作詞:にお 作曲:にお 編曲:にお 歌:初音ミク 帰り道、独りの帰り道 动けない 追いつけない、もし君が留まっても 何も无かったけど さよなら。 颜を上げて 楽しそうに笑う君を见た 少しずつ、変わっていたこと 気付かない振りをして逃げてた仆から 君は次第に离れてく 知らない街へ消えていく 仆はうずくまって 拳握るだけ 掴んだと思ったのは、ただの空白で 一足先に君は信号を渡ってた 动けない 追いつけない、これで最後かな さよなら? 何も未だ无いけど さよなら? この夕阳が沈んで 一日が终わる顷には もちろん君ももう戻らない そんなもどかしい伤みが 辛くて渡る赤信号 だけど居场所さえ検讨もつかない 駆けてゆく鸟の群れに 马鹿にされても 情けないほど、仆はゆっくり歩いてた 掴んだと思ったのは、ただの空白で 一足先に君は信号を渡ってた さよなら。