その声がする方へ仆は步き出す 君の待つ场所へ 点と线とペンで切り离した 歪なボ一イミ一ツガ一ル セロファンのテ一プで贴り直した 歪なボ一イミ一ツガ一ル 片思いをしてるようないないような 暧昧なバランスで浮かんでる 良いじゃん そんな感じ 夜が明けないのを谁かのせいにして 仆は 君を见失ってた 何度も缲り返して见えそうもない答えを 远くで问いかけるような その声がする方へ仆は步き出す 君の待つ场所へ 予测不能の末 探し当てた キレイな he meets her きっとワ一ルドもまだ知らない その甘い蜜は 仲直りをしてるようないないような 齿がゆくていらいらもしてしまう それはどんな感じだ 忘れじグラウンド 时にスウィ一ト 时にラウド 何事もどうにもこうにも 歪んで系がっていく そんな感じ 夜が明けないのを 谁かのせいにしてるやつは もうどっか行ってしまえ 何度も缲り返して大人になるそんなの ちっともかっこ恶くないよ その声がする方へ仆は步き出す 君の待つ场所へ この足で そう 步き出す 思いのスピ一ドで 君の待つ场所へ