街角を行く 人波が跡切れると 月明かりさえ まぶしいねこんな日は Ah 気持ちの先がときめきの 境界線から ちょっとはみ出しそう そばにいると Dang dang 気になる 気のない振りしてるのが Dang dang 涙が 心に隠しきれずに Dang dang 切なく Dang dang 淋しく 好きなの?って訊けたら いいのにね ワープロをほら 叩いてた指先が 愛というキーに 触れたまま止まってる Ah 去年写した グループの写真のキミ 気づかずいたけど 淋しそうね Dang dang 気になる 優しくしないところが Dang dang 知らない想いを 隠してたでしょ Dang dang 涙が Dang dang あふれる ねえキミから好きだと 言いなさい Dang dang 気になる 気のない振りしてるのが Dang dang 涙が 心に隠しきれずに Dang dang 切なく Dang dang 淋しく 好きなの?って訊けたら いいのにね