いつの時もどんな時も 僕を照らす光は君 君と僕との間 見えない時間が 流れていても仕方ない  気ままな二人が それでも 一緒に いられるのは 同じ温度でいるから 口先だけの言葉よりも 触れてみればわかることだよ 燃えるような恋じゃなくても いいと思うこの頃 心の隅に 咲いた 青い忘れな草 すれ違ってるわけじゃない  少し寂しいだけ 互いを求め過ぎることのない また一つの恋の形 隙間だらけの音符だけど 同じ音を奏でているよ 燃えるような恋じゃないけど 僕の特別な人 さあ 手を繋ごう 心はきっと 誰よりもずっと 側にいるんだよ いつの時も どんな時も 僕を照らす光は君 このこころでは感じていても 形にできないもの 隙間だらけの音符だけど 同じ音が聞こえているよ 燃えるような恋じゃないけど 僕の特別な人