2人きりの公園 帰り道の指定席 いつもよりはしゃいでる 君を見つめ 聞いてみた 「もしも明日 世界がなくなったらどうする?」 君は何も言わずに 僕の腕を ギュウっとしたね ねぇ こっちを向いていて 唇が 近すぎて ドキドキ止まらない どんな君も どんな時も 受け止めるから もしも心が傷ついて 涙こぼれる時は 世界中を 敵にしても 君を守るよ I LOVE YOU 言葉はいらないよ 君が 最後のキッス いつまでも いつもの別れ道で 何も出来ない わかってる ほっぺたふくらませて 手を離して 「もう行くね」 ねぇ こっちを向いていて 唇に 近づいて ドキドキ止まらない こんな僕も 君がいれば 強くなれるよ 恋は不思議な魔法だね 何も怖くないから 世界中を 敵にしても 離しはしない STAND BY ME 誰かじゃ駄目なんだ 君に ずっと側に いて欲しい あぁ 無邪気な素顔のまま 君は言う 「ねぇ おばあちゃんになっても キスしてくれるの?」 ねぇ その時には僕だって 同じだよ 繋いだ手 離しはしないから どんな君も どんな時も 受け止めるから もしも心が傷ついて 涙こぼれる時は 世界中を 敵にしても 君を守るよ I LOVE YOU 言葉はいらないよ 君が 最後のキッス いつまでも