独りで彷徨い続けた
風に吹かれ 雨に打たれ
誰も触れない場所へ
産まれて滅ぶまでの慰めで
埋め尽くした 覆い尽くした
偽りから逃れるだけ
I'm unconscious since I closed my 3rd eye
And I'm so free 'cause don't mention others today
Somebody calls me "Imaginary friend"
Almost adults cannot see and hear my existence
この手で隔てた光が
心 照らすことはない
宇宙の果てで描く夢も
闇へと溶けるだけ
貴方が犯した過ち
咎め立てることもなく
優しい詩を想い出して
少し笑えばいい
拘泥りに囚われた人
放たれざる永遠の虜
愚かさが繰るマリオネツト
地の底の暗がりで花開く
蔷薇の棘に准えるは
嫌われ者のフイロソフイ
There is no rule to crucify my life style
I know the reality is beside loneliness
Like a small stone,I will roll around the world
This is my way not tied by anybody else
この手で閉ざした瞳は
涙 流すこともない
時空の果てで描く夢も
儚く消えるだけ
貴方が隠した過ち
暴き立てることもない
哀しい嘘を悔みながら
報いを待てばいい
光を拒んだ瞳に
祈 届くことはない
愛の果てで描く夢も
虚しく響くだけ
この手で隔てた光が
心 照らすことはない
宇宙の果てで描く夢も
闇へと溶けるだけ
貴方が犯した過ち
咎め立てることもなく
優しい詩を想い出して
少し笑えばいい