[00:29.76]氷る湖と  [00:33.15]冷えた霧の中で [00:37.71]背に透き通るpenna  [00:40.80]独り朝日に抗った [00:47.07]Orerum nature  [00:49.00]ワルツのよう [00:51.02]3つのリフレーン [00:54.76]いずれも意に介さす  [00:58.61]突き進む光は [01:04.79]明確な意思を持ってる  [01:08.77]震えるanimus [01:12.57]ゆびさかに  [01:14.08]今触れている  [01:16.41]授かる選択 [01:20.35]消え行くか滴るかの二律背反 [01:28.14]膝をつき  [01:29.56]空見上げてる [01:31.85]いずれ霧晴れて [01:53.54]夜空に浮かんだ  [01:56.72]円い月は時に  [02:01.32]終へ往くmundus [02:04.51]出口それに見えるでしょう [02:10.69]あの星  [02:12.62]輝きは遠い過去の瞬き [02:18.70]儚いその光それすらも氷らせる [02:28.46]凍てついた白い nebula  [02:32.46]凍えるanimus [02:36.25]完全にそう完璧に  [02:39.94]時を閉じ込めて [02:43.98]風も水も花も火も  [02:47.98]全て等しく [02:51.99]思惑はまた裏切るの揺るがないリフレーン [03:33.96]移り往く季節それは不動のtheorema  [03:41.75]凍てついた霧 [03:43.82]立ち込めて今accidentia [03:49.53]風も水も花も火も  [03:53.73]全て等しく [03:57.26]思惑はまた裏切るの揺るがないリフレーン