[00:23.37] [01:09.00] [01:09.40]あ~ [01:11.91]欠片がひとつ音なく 地へと降り立つ [01:20.28]そう 熱を求め震えて [01:29.10] [01:32.47]あ~ [01:35.01]瞳に映る蒼黒 染まる常闇 [01:43.38]まだ 開ける空を知らずに [01:52.40] [01:55.71]与えられた 命 今 [02:07.11]叫びに似た 鳴 引き寄せられ [02:16.90]ただそのまま そのまま寄り添えたらいいと [02:30.32]あ~するり落ちていく鍵を見つけて [02:39.97] [03:51.27]あ~ [04:13.81] [04:14.46]風に吹かれて 色は冴え渡り [04:20.34]影と光が踊る コントラスト [04:26.03]雨は上がりて やがて静寂へ [04:31.84]雲は過ぎ行き 大地照らすだろう [04:37.68]遠く 今 声が聞こえた気がする(風に吹かれて 色は冴え渡り) [04:43.44]いつかの泣き声(影と光が踊る コントラスト) [04:49.06]澄んだ水は溢れ 瞬きにほどける意思(雨は上がりて やがて静寂へ) [04:54.92]夜明けが近づく(雲は過ぎ行き 大地照らすだろう) [05:00.72] [05:23.91]终