[00:23.58](京)俺を かりたてる 激(はげ)しさは [00:32.63]君の微笑みに 癒された [00:41.68]照れくさくて いえないけど君のこどを [00:50.94]守っていたい [00:57.95](庵)愛だ 温もりだ くだらない [01:07.03]何も 守らない 信じない [01:15.99]俺が触れた 全ての物壊す だけさ [01:25.20]今は 憎しみは 燃える [01:33.73]咲き誇る 孤独な月 [01:43.57]闇の中で揺れている [01:52.73]そう 一人でいぃ [02:01.34]焔は月夜の欠片 [02:14.11]... [02:31.79](京)空を 染めてゆく茜色 [02:40.66]何故か優しさを 感じでる [02:49.69]誰もがみな大事な人胸にともす [02:58.73]まるで 夕陽の様に [03:07.49]夜が切て 深い闇が [03:17.24]街や人を継んでも [03:26.43]そう 消せやしない [03:34.78]心の温もり だけは [03:46.37]... [04:20.65](庵)咲誇る - (京)夜がきて [04:25.66](庵)孤独な月 - (京)深い闇が [04:30.62](庵)闇の中で揺れている [04:39.54](庵)そう - (京)そう [04:44.06](庵)一人でいぃ - (京)消せやしない [04:48.29](庵)焔は月夜の欠片 [04:57.40](京)夜がきて - (庵)咲誇る [05:02.36](京)深い闇が - (庵)孤独な月 [05:07.09](京)街や人を継んでも [05:16.23](京)そう - (庵)そう [05:20.70](京)消せやしない - (庵)一人でいぃ [05:24.64](京)心の温もり だけは - (庵)焔は月夜の欠片