[00:00.000] [00:09.816]最近の 私にはまるで珍しい [00:16.184]ことでもなくて觉えきれない记念日がまた [00:23.585]カレンダー上で破裂した [00:27.880]身を守る [00:29.448]本能として私が课した [00:34.113]单纯なルール [00:36.229]肩越しに闻いた爆発音に [00:41.770]振り返ることもない [00:49.419]真っ赤な果实に [00:51.659]齿を立てる [00:53.795]この部屋に よく似合う [00:59.450]时おりそのかすかな香り [01:03.547]むしょうに恋しくなる [01:07.613]真っ赤な果实に [01:09.836]齿を立てる [01:12.430]伤口が 血を流す [01:17.273]手首を伝う冷たい水滴が [01:21.954]どうしてこんなに爱しいんだろう [01:29.721] [01:38.656]热带性低气圧に弱いでき [01:43.846]そこないのアンテナが [01:47.158]意味のない拾って [01:50.940]ほしくない 情报をただたれ流す [01:58.442]とうの昔离れた人の消息は [02:05.578]知らない方がいい [02:08.610]甲州街道のその先を [02:13.387]あの人が思うことだってないさ [02:20.730]真っ赤な果实に [02:23.100]齿を立てる [02:25.395]この部屋に よく似合う [02:30.394]闻き分けのない子供みたいに [02:34.851]谁かのかわりのように [02:38.898]真っ赤な果实に [02:40.930]齿を立てる [02:43.458]伤口が 血を流す [02:48.725]手首を伝う冷たい水滴が [02:53.391]どうしてこんなに爱しいんだろう [03:02.207]