やわらかい唇を指でふさいで 真夜中の公园へ忍び込むのよ 远くでクラクションが响いていたっけ 笑い声がこぼれる 春の月はおぼろ 谁にもわけてあげないもの 君にはわけてあげられる 忘れないでいて すぐに忘れて どっちが嘘で本当だろう 静かな海のように君は波打っていた 私は鱼のように泳げる気がした このまま目を闭じれば眠ってしまいそう 全て见逃したくはないわ でもそれもいいわ 谁からも隠していたこと 君には见せてあげられる 风下に立って受けとめて 私はどこまで本気なんだろう もうすぐ二人に朝が来て 魔法はとけてしまうだろうか 忘れないでいて すぐに忘れて どっちが嘘で本当だろう