どうしようもない事ばかり うまくいかない事ばかり それでも君は笑ってた 根拠もなく“大丈夫”と言って なんとなく 救われるんだ 君がかばった仆のプライド 谁のためか分からないね くだらない自分ばっか 见つけてゆく毎日に 苛立つ言叶が积もるばかりだな 夕暮れ息切らし走る オレンジの世界 不安な想いが景色に溶けるように… 期待すればするほど 叶わないと伤付くから 时々目をそらしてしまう “どうでもいい”とか言ってしまうよ 今日もちょっと嘘をついた 仆がかばった小さいプライド 何のためか时々ね 忘れそうで 夕暮れ息切らし走る オレンジの世界 描いた想いが世界に溶けるようさ 夕暮れ息切らし走る オレンジの世界 不安な想いを景色に溶かすのさ 立ち止まって见上げた空の向こうに 希望とやらを信じたくて 明日へと また走る!!