うつろう夢(ゆめ)の中(なか)に 漂(ただよ)う言葉(ことば) 心(こころ)が紡(つむ)ぎ出(だ)した 異界(いかい)の記憶(きおく) ah 一陣(いちじん)の風(かぜ)が 艶(あで)やかなる宴(うたげ)に誘(さそ)い込(こ)む [01:31.67 [01:42.57 [01:53.38 [02:04.36 あまねく時(とき)を渡(わた)り 永遠(とわ)へと続(つづ)く ah さだめの契(ちぎ)りが 断(た)ち切(き)れない 運命(うんめい)へ誘(いざな)う 彼方(かなた)へ見(み)える十六夜月(いざよい) 潤(うる)んだ欠片(かけら)は何処(どこ)へ 降(お)り注(そそ)ぐ耀(かがや)きは闇(やみ)を隠(かく)してる 妖(あやかし)、八百萬神(やおよろず)まで 宴(うたげ)の中(なか)に和(なご)んで 僕(ぼく)たちを繋(つな)いでる不思議(ふしぎ)な力(ちから)で 幻想(げんそう)の彼方(かなた)へ