[00:25.68]うつろう夢(ゆめ)の中(なか)に [00:36.55]漂(ただよ)う言葉(ことば) [00:47.71]心(こころ)が紡(つむ)ぎ出(だ)した [00:58.26]異界(いかい)の記憶(きおく) [01:09.22]ah 一陣(いちじん)の風(かぜ)が [01:19.15]艶(あで)やかなる宴(うたげ)に誘(さそ)い込(こ)む [05:11.97][01:31.67]茜(あかね)に染(そ)まる夕日(ゆうひ)が宵(よい)の訪(おとず)れを奏(から)で [05:23.45][01:42.57]霞(かすみ)舞(ま)う幻想(げんそう)を そっと包(つつ)んでく [05:34.29][01:53.38]風音(かざね)が操(あやつ)る紅(あか)は水面(みなも)に映(うつ)る紅葉(こうよう) [05:45.22][02:04.36]古(いにしえ)の社(やしろ)まで季節(きせつ)を運(はこ)んだ [03:02.47]あまねく時(とき)を渡(わた)り [03:13.25]永遠(とわ)へと続(つづ)く [03:24.24]ah さだめの契(ちぎ)りが [03:34.31]断(た)ち切(き)れない 運命(うんめい)へ誘(いざな)う [03:46.61]彼方(かなた)へ見(み)える十六夜月(いざよい) 潤(うる)んだ欠片(かけら)は何処(どこ)へ [03:57.59]降(お)り注(そそ)ぐ耀(かがや)きは闇(やみ)を隠(かく)してる [04:08.44]妖(あやかし)、八百萬神(やおよろず)まで 宴(うたげ)の中(なか)に和(なご)んで [04:19.25]僕(ぼく)たちを繋(つな)いでる不思議(ふしぎ)な力(ちから)で [05:56.13]幻想(げんそう)の彼方(かなた)へ