光射すあの丘の綺麗な夜 涙流しても二度と帰らぬ 鮮やかに色付く心の中 これからの未来写し出しましょう 言葉にならぬ今 どうすればいい? いつまでも信じ続けるの 『愛しい』だから... 叶わぬ夢なら覚めるまで 貴方の手を引き歩かせて 貴方さえ此処にいれば 嗚呼それだけでいい 剎那に咲いてる一輪の花 寂しく揺れては枯れる定めよ 詰まる吐息の数 解き放れと いつまでも願うの 祈りよ届け永久に... 悲しき過去さえいずれまた 貴方と二人で歩みたい 時が過ぎ やがて二人 嗚呼 結ばれるように...