どこまでも果(は)てしない この世界(せかい)の中(なか)で 描(えが)く未来(みらい) 探(さが)し続(つづ)けた またたく瞬间(しゅんかん)も与(あた)えずに 过(す)ぎ去(さ)る风(かぜ)のように彼方(かなた)へと 自由(じゆう)に飞(と)びまわる鸟(とり)のように 谁(だれ)にもこの心(こころ)は缚(しば)れない [00:54.31 [00:54.62 [01:00.86 [01:06.61 [01:06.75 [01:14.11 [01:20.44 [01:27.04 见知(みし)らぬ远(とお)い场所(ばしょ) 降(お)り立(た)った 景色(けしき)を忘(わす)れられず胸(むね)の中(なか 无限(むげん)を解(と)き放(はな)つこの心(こころ 幻想(げんそう) どこまでも満(み)ち溢(あふ)れた 黄昏(たそがれ)が织(お)り成(な)す空间(くうかん 振(ふ)り返(かえ)ればあの空(そら 遥(はる)か远(とお)い空(そら)に浮(う)かんだ云(くも)の向(む)こう 幻(まぼろし)はきっと辉(かがや)いて 风(かぜ)がいたずらに刻(きざ)んでく通(とお)り道(みち この胸(むね)の切(せつ)なさ描(えが)いて