遠退いた 黄昏が 過ぎ去りし過去を映す また一つ 甦る 記憶の面影 いつかの続き 巡る片空で 星の地図辿る 幾億 探した 遥かな道示す 溶けた 眼差し 離れたりしないで 月の雫 一人 見る夢 散った 祈りは ダイヤモンドのように 降りそそいで この手 染めゆく 押し寄せる 想い出は 消えない願いに 流した涙 巡る運命が 繋いだ両手は 幾歳 超えても 揺るぎのない強さ 絡む 指先 解けたりしないで 月の鏡 二人 照らして 交わす 契りは ダイヤモンドよりも光放つ そっと 色づく 巡る片空で 星の地図辿る 幾億 探した 遥かな道示す 溶けた 眼差し 離したりしないで 月の雫 一人 見る夢 散った 祈りは ダイヤモンドのように 降りそそいで この手 染めゆく 絡む 指先 二人 照らして 交わす 契りは そっと 色づく 絡む 指先 二人 照らして 交わす 契りは...