いつも通りのあたりまえの日々を いつまでこんな風に過ごせるんだろ そんなこと考えた瞬間から おわりははじまりかけちゃってるのかな よく当たる占いとか はねた髪のせいにして だけど今日も変われないまま立ちすくむ 君のいない  そんな世界になってはじめて 今日という日を  後悔するなんて嫌だ 今しかない  いつだって  知ってたのに 今日も云えなくて あんな日々に  もう二度と戻れないとしても ねぇ何度でも  新しく始めたい 今しかないいつだって  知ってるから 今日は云いたくて