クラクラしてる 君は天使さ もっと、ちかづいて 好きと言えずに 焦燥-ジレ-ったいまま もっと、ちかづいて 冬色のビーチで見たよ 波打ち際のマーメイド 想い停留-とど-まってる うしろ髪 一目見たその瞬間に 「特別」を感じたんだ 運命なんて No No 照れくさいよ 純白-しろ-い恋人 はじめてのキスを 君に捧げてみたいんだ 「·········お願い」 潮風-かぜ-に乗せて 連れ去ってしまいたいよ 遠く、遠く 誰にも知られず 砂に隠れた 甘い予感を いつまでも待てないよ ブツかりあえば 水飛沫さ oh ふたりだけの秘密さ クラクラしてる 君は天使さ もっと、ちかづいて 好きと言えずに 焦燥-ジレ-ったいまま 七色に輝いている 虹に想いを懸ければ どんな事でも Say Yes 叶いそうさ 純白-しろ-い恋人 はじめての人に なれる奇跡を受けとめて 「·········大好き」 細波-なみ-に乗せて アンバランスな想いを 遠く、遠く 誰にも知られず 胸に秘めてた ウブな果実を いつまでも渡せない 抱きしめ合えば 水飛沫さ oh 打ち明けられないもの Ah若いふたり、どうして? 抑えきれない気持ちだけが 大空-そら-へと舞い上がる 「この恋を」 「信じて欲しいから」 「·········」 潮風-かぜ-に乗せて 連れ去ってしまいたいよ 遠く、遠く 誰にも知られず 潮風-かぜ-に乗せて 連れ去ってしまいたいよ 遠く、遠く 誰にも知られず 砂に隠れた 甘い未来を いつまでも待てないよ ブツかりあえば 水飛沫さ oh ふたりだけの秘密さ クラクラしてる 君は天使さ もっと、ちかづいて 好きと言えずに 焦燥-ジレ-ったいまま もっと、ちかづいて