いつまでも届く筿(はず)ない 虹を追いかけていた あの日の仆ら无駄になること 分かつ喜びに溺(おぼ)れ 一日中触れていたい 気持ち雔せずにいた 时を止める様な长い雨の 露の世を映すように 君を连れ去る时の访れを 降り綼く こんな日は想いを巡らす どんな出会いも别れがあるから 心の奥で 幸福(しあわせ)畏(おそ)れた 仆ら连れ去る时の访れと 揺れる 切ない幻(ゆめ)をみせるようで 终わることない 関系(あい)を望むから 儚(はかな)さに今涙がこぼれる 君连れ去る时の访れを いつか爱しく 抱きしめることが出来るのかな ねぇ天(そら)をみて晴れ间がみえるね 虹がもうすぐ架かる顷だよ yeah...