[ti:] [ar:] [al:] [00:24.19]旅の途中ね 君はいつも怯え [00:36.00]情熱はそうね 手におえないもので [00:47.52]どこまでも歩いてゆこうと [00:53.13]離れられないのに [00:58.59] [01:00.06]向日葵の色 金色に塗りつぶした [01:07.64]哀しみに光りあてるように [01:13.92]見つめたのはその魂ね [01:19.13]形は眩しい光にのまれてく [01:25.49]向日葵 ヒマワリ もっと咲いて [01:30.95]夏の間中ただ揺れるがいい [01:37.12]人々を誘い照りつける [01:42.29]日差しに向かい果てる [01:48.25] [01:54.61]澄み切った空は 畏れさえ与えた [02:06.25]求めてたんだ 幼気なその瞳で [02:17.83]足跡を残す為にだけに [02:23.35]歩き続けたの [02:29.42] [02:30.38]向日葵の色 金色に塗りつぶした [02:37.96]そこに光があるかのように [02:44.24]重ねたのはその心です [02:49.34]覆い隠せない(ah-)輝きとともに [02:55.81]宿した狂気が息をひそめ [03:01.27]生きる術をなくしたように [03:07.44]もう何も生まぬその筆を [03:12.55]置く日を選んだの [03:18.91] [03:48.90]向日葵の色 金色に塗りつぶした [03:56.58]哀しみに光りあてるように [04:02.69]見つめたのはその魂ね [04:07.80]形は眩しい光にのまれてく [04:14.47]向日葵 ヒマワリ もっと咲いて [04:19.94]夏の間中ただ揺れるがいい [04:26.06]人々を誘い照りつける [04:31.22]日差しの中果てる