また降(ふ)り出(だ)した 夜空(よぞら)に舞(ま)う雪(ゆき)に あの日(ひ)のこと 思(おも)い出(だ)してみる あなたはいつも 前(まえ)だけを见(み)つめて どこか远(とお)くへと 行(い)ってしまいそうで 私(わたし)の気持(きも)ち あなたには届(とど)かない 気付(きづ)いてもくれないまま 何度目(なんどめ)の冬(ふゆ)かなんて 忘(わす)れるぐらい あなたのことだけ 想(おも)って来(き)たけど 叶(かな)わない 报(むく)われない それでも终(お)わることのない恋(こい)に 苦(くる)しくても 心(こころ)は冻(こご)えはしない あなたにとって 大切(だいせつ)な物(もの)なら 同(おな)じように 私(わたし)も大切(だいせつ) それがあなたの 幸(しあわ)せとなるなら 笑颜(えがお)で见送(みおく)る 最后(さいご)に出来(でき)ること あなたはとうに 忘(わす)れているでしょうね でも私(わたし)には特别(とくべつ) 何度(なんど)でも思(おも)い返(かえ)す 初(はじ)めて出逢(であ)ったあの瞬间(しゅんかん)を いつもこの胸(むね)に もう二度(にど)とこんな风(ふう)に 谁(だれ)かを好(す)きになることはないと 降(ふ)り积(つ)もった 银色(ぎんいろ)の景色(けしき)见(み)てた 何度目(なんどめ)の冬(ふゆ)かなんて 忘(わす)れるぐらい あなたのことだけ 想(おも)って来(き)たけど 叶(かな)わない 报(むく)われない それでも私(わたし)はいいんだなんて 自分(じぶん)に嘘(うそ)をついた 何度(なんど)でもつたえなくちゃ たとえ届(とど)かない声(こえ)だとしても 勇気(ゆうき)を今(いま) 振(ふ)り绞(しぼ)って叫(さけ)ぶから あなたのことが大好(だいす)き