目が覚めると见知らぬ天井 寝ぼけ眼で揺らめく现状 心地よさで比べる幻想 壁が无いのなら、ありのまま 立体化出来ないゲレイゾーソ 日々が耐え难いぶれ出す映像 伪物决まった制造年月日 ボクはおとなしい青少年らしい 梦なら覚めて 现実ならば? 震えは ねぇ、いつからさ? 愿った大都会すら蜃気楼の様な爱の无い暮らし 罗针盘もなく明日にただ走った 揺れる足场 此処は何処だ ボクはココさ! どうか心は消えませんように… [02:35.17 [02:44.52 [02:48.63 またループした今日が虐げる 明日からと舌络ます知った颜で「ヤツの言う事を信じたバカ」 ラストならどんなに良かったのだろうな 夜中のベルが巻き戻す あの晩 番号は変わっちゃいなかった 见た目いつもの赤茶色 外の景色はもう雪解け なのに君の肌白く透き通ってて 一瞬、时が止まる それが仆らのトリガーとなると 一羽鸣く鸟 笼开く飞び立つアクション 空の向こうへ 见えなかった地上の向こうへ キミとボクは笑えてるさ