[01:14.00 ]わずかに残ったその灯火を消すなんて 决断すらも 自分で出来ない [00:11.00]自分なりのスピードで歩いてきたはずだったのに どうしてだろう? [00:22.35]目に映るモノが违って 向かい风も色の変化も 仆だけだ [00:33.00]“ ねえ まだ まだ大丈夫だから”どんなに言い闻かせても… [00:44.00]想像よりも远すぎて动けない弱虫だ [00:50.00]存在证明を全て 失くしてしまった [00:55.00]届くはずのない声で いつまでも叫ぶんだろう [01:01.00]共鸣するモノなんて もう何もないのに [01:26.00]叫び疲れたこの声で 谁か呼ぶ 名前なんてもう忘れたのに [01:37.00]ただ ただ知りたいだけなんだ 仆がここに居る意味 [01:47.00]冲动的に走っても 何も変わらないだろう [01:53.00]どうせまたすぐ疲れて 立ち止まるだけ [01:58.00]こんな広い世界でも 自分一人だけだ [02:03.00]闘う相手すらも居ない 白い世界 [02:25.00]助けてほしいと 叫び続け [02:31.00]それすらも不安だと 空见てた [02:42.00]気がつくまではまだ终わらないから… [02:52.00]想像よりも远すぎて 谛めようとしても [02:58.00]どうしても引き返せない 仆の世界だ [03:05.00]泣いたって终わらないなら 走るしかないだろう [03:10.00]存在の证明を 刻みこむため [03:15.00]自分の见失って 动けない弱虫だ [03:20.00]その先は谁にも分からないだろう [03:26.00]何度缲り返したって この世界は変わらない [03:32.00]いつか“己”に 出会えるまでは