作曲 : shilo 作词 : 松井洋平 読みかけの小説のページ 忘れるくらい どうして きみのことを知りたいと思うよ 繋がらない 他人なんていないものと 同じなのにね 探してしまうんだ 気がついたらきみの姿を 何故誰にも見えない きみの心と 僕のこの心が 響いてると感じるの 確かめたくなって 言葉にしたんだ 答えてほしい 「きみはここにいるの」 静けさは嫌いじゃないだけど 独りきりより 誰かといたい気持ち きみを知って覚えた 「繋がりたい 他人なんていない」なんて 言わないでほしい 同じに感じてた僕にだけは 気付いてほしい きっと誰にも見えない きみの心が 僕の瞳にだけ映っているのなら 確かめてみたいよ きみの瞳には 何が映るの 僕はここにいるよ 何故誰にも見えない きみの心と 僕のこの心が 響いてると感じるの 確かめたくなって 言葉にしたんだ 答えなくていい May be誰にも見えない きみのホントが 僕の瞳にだけ映っていたんだよ 虹色に輝く、きみの瞳には 僕が映った ぼくらはここにいる undefined