ずっと一人ぼっち 空を见上げ 暗が降り 色鲜やかな红叶でも 姿なく 何故こんなに伤ついたのだろうがね 幻想の梦物语 もしもこの瞳 光失くしても 幸せの影 君がまだ见えるなら この笑颜 传えてあげるよ 浓い朝雾を贯いて きっと一人じゃない 星を回り 时が过ぎ 腐りかけてる林檎(りんご)でも 香り付き 今どんなに叫んでも君はもういない 静寂の秋夜空 たとえこの翼 千切られていても 哀しみの果て 君が羽场だけるなら この歌を 闻いてくださいよ 深い竹森を飞び超えて いつかこの心 秽されていても 伪りの世界 私だけいるのなら 神样に この身をささげよ 光となって辉こう