こんなはずじゃないんだ头抱え 饱和した世界から 逃げ出したてもがいいている さらさら 砂のように时が过ぎる 代わり映えのしない现状 梦のない明日を见つめ 迷ってばかりの昨日 さよならしたい 抗うように 手を伸ばしてみる 何万百回 泣いて 生まれ変わるよ 赤い目のままで行っこう 描い未来へ ここまでおいで手を鸣らしてる 君はどこの谁? 暗に目を凝らして 何も见えない わかんない それでも行くよ 光が差す 君が待つ场所へ