海底 海底 此の場 崩壊 崩壊 闇の真価 流局 流局 何れ月光参じて 殺那歓喜 西入 西入 誰ぞ神の路 覗くまいて 降臨 降臨 俗の世へと 9600 闇聴 怯えの手 槓裏 マルノリ 救い降る 海底撈月 見て居れよ さぞ さぞ 苦しかろう 幽谷に ひとりぼっち 退屈があるのみ ひとりぼっち 戯れに興じて 身を 身を 滅ぼすまで 悟り得ぬ定めに ひとりぼっち 仮初めの友でも ひとりぼっち 愚かしい笑みでも 気が 気が 浮かれるまま 人に交わりて 暫し留まれり 即リー 即リー 彼の地 生還 生還 希望皆無 連荘 連荘 誉れ 同時に奉ずる 刹那頂点 二翻縛り 八連荘 誰ぞ鬼と化し とどめ刺して 茫然 茫然 暗き永遠よ 現物 ベタオリ 最果ての 八連しそうな 光など オーラスリーチも 届かぬよ あな あな 口惜しかろう 単簡な あそびあいて 漁火焚きあげろ あそびあいて 呼ぶ業の易きよ 目と 目が 惹かれ良かれ 言の葉でいざなう あそびあいて 待ち続けた日々は あそびあいて おののく者ばかり 其は 其は 見つけたのか 人は面白き 波を起こすなり 18000 直撃 震える手 表裏 マルノリ もう一度 海底撈月 汝等には さて さて 会うべきだろう 有終の ひとりぼっち 退屈がまさかの ひとりぼっち 戯れに変じて 身を 身を 預けるなら 祭りへと急ぎて あそびあいて 待ち続けた日々よ あそびあいて 別れを告げるべき 気が 気が 浮かれるまま 人は交わりて 人は友を得る 終わり