「冬の太陽」 作曲∶ATSUSHI HORIE 編曲∶Straightener 砂時計の砂がすべて落ちたとき 鼓動が止まったように君は眠っていた 季節が変わっても凍りついたままさ それを融かせるのは冬の太陽だけだった 最後の花火が打ち上がった夜に 役目を果たしたように君は消えていた 姿は変わってもまた会えるはずさ それがいつになろうと僕は希みを捨てはしない I don't fear 光の街に閉ざされた闇で I don't ignore 誰にも見つけられないとしても I can feel it in my bones what's coming in the air tonight That's just between you and me 過去を書き換えても 未来を操っても 手に入れられないものを レコードの針が進まなくなったとき 答えが見つかったように君はそこにいた 景色は変わってもあの日見た場所さ その名を知っているのは僕と君だけだった [02:43.52 [02:46.35 [02:49.22 [02:52.25 過去を書き換えても 未来を操っても 手に入れられないものを [03:23.69 [03:27.28 終わり