燃えるよぅな赤いボディ たなびく黄金のかみ そして、私達では歯が立たなかつたゴーレムを あっという間に斬り捨てた光る剣 もうダメだと思つていました すべてか無駄になるかもつて 震える毎日でした そう.. 私の目の前に彼が起つその瞬間まは あなたわ..あの伝説のゼロなのね ゼロ..?オレの名前...か? 思い出せん... 無理やり おこしてしまつてごめんなさい 助けて、あなたのちからをかりたいの オレがその、ゼロじやなかつたらどする 私にとっては、あなたはもうゼロなのよ!