愛(あい)という形無(かたちな)いもの とらわれている 心臓(しんぞう)が止(と)まるような恋(こい)が あること知(し)ってる 会(あ)うたびに与(あた)えてくれた 憧(あこが)れでさえ 今(いま)でも信(しん)じている もう消(き)えることはない ラクをせず 尽(つ)きることのない情熱(じょうねつ)は どこから来(く)るの? どこかに眠(ねむ)っているのかな ララ 星(ほし)が今(いま)運命(うんめい)を描(えが)くよ 無数(むすう)の光(ひかり)輝(かがや)く 今(いま)一(ひと)つだけ決(き)めたことがある あなたとは離(はな)れない そっと目(め)を閉(と)じれば 鼓動(こどう)が聞(き)こえる 私(わたし)が生(い)きてる証(あかし) ハートの刻(きざ)むリズムに乗(の)って 踊(おど)りながら行(ゆ)こう!どこまでも 傷(きず)ついて傷(きず)つけられて 疲(つか)れてもまだ 息(いき)が出来(でき)ないほどの恋(こい)に 落(お)ちてゆくわたし 行(ゆ)く手(て)に待(ま)つのが 暗闇(くらやみ)の世界(せかい)でも きっと 輝(かがや)く瞳(ひとみ)を持(も)ち続(つづ)けられる ララ 星(ほし)がいま ひとつ流(なが)れてゆく 運命(うんめい)の輪(わ)まわり出(だ)す 強(つよ)くて弱(よわ)く熱(あつ)く冷(つめ)たい 人(ひと)の心(こころ)宿(やど)る ムネに手(て)を当(あ)てれば 鼓動(こどう)を感(かん)じる あなたが生(い)きてる証(あかし) 星(ほし)の奏(かな)でるメロディにのせて 歌(うた)いながら行(ゆ)こう! いつまでも