春は花びら 舞うこの道で 君はそう 新しい光を 浴びてた 夏の匂いが 胸をたたけば 友と见る 星空は 无限の辉き 语り合った 沢山の梦を 手を取り合い つどっていた 君は花びら キラキラと舞う 人生を 鲜やかに 染めては揺れてた 君の匂いを 风が运べば 流星が 辉ける 未来を嗫く 无限にある 明日という道を 手を取り合い 选んでいた 何気ない日々が 平凡な日々が かけがえのない 宝物 君の笑颜が その微笑みが 明日を仆らに 见せてくれる 大切な そう君が 秋の日には 萌える夕暮れ 冬の朝は 真っ白な息 何気ない日々が 平凡な日々が かけがえのない 宝物 君の笑颜を その微笑みを 守っていたい いつまでも 大切な そう梦を