雨上がりの砂浜を歩いた こんな まぶしい青空を見つめて 切なくなるのはなぜ? ひときわ白い雲がながれ 私は迷いそうに立ってる ありふれた 町並みに あなたのカケラ 見つけた 優しい横顔がずっと消えないよ オレンジの貝殻に そっと願いをこめるの いつかまたどこかで きっと会えるよね かけがえなのない あなたとの時間を ね あんなにも無意識に笑って。。。 過ごして来たのはなぜ? あの時言えなかった言葉 大事に 抱き締めてる 今でも 波音に包まれて いつかあなたと歩いた もいちど あの風に 吹かれてみたいな あなたへとつ続いてる 果てしなくまぶしい空 どんなに離れても あなたをわすれない