見つめて 線路沿い一緒に帰った 涙とか口癖とか分かってるし ずっと一緒だった どうしてだろう 目を閉じて浮かぶ笑顔 いつから変わってた 動き出す始めた想い 今はまた分からないけれど感じてる きっとそっと扉が開いた 見上げれば太陽の光輝いて また知らないその笑顔の奥に触れてみたい 「また明日」笑顔で別れて 「おはよう」って同じ道を歩いたよね ずっと隣にいた 「気にしないで」なんて、でも気にしてほしい 気づいたよこの想い特別だったんだきっと、ねぇ 誰よりも近くて遠くに感じてる 見つめて鼓動が高鳴る 見上げれば太陽の光微笑んで まだ知らないその笑顔の奥を教えて欲しい きっと生まれる前、約束した気がしてる 出会って、笑顔で見つめ合うと ちょっと大袈裟だけれど、少しでけ信じてる これから訪れる未来 今はまだ分からないけれど感じてる きっとずっとい一緒にいれると 気が付けば夕焼け空が広がってる まだ見せない事ない素顔の私見せないんだ