作曲 : 太田雅友 作词 : 裕時悠示 腐り落ちていく 私の体の芯 逐渐腐烂而落的 自己的内心 喘いだ声さえ あなたの胸の中 就连喘息之音 也在你的心中 太陽を欺き 月さえも騙した欺瞒太阳 就连月亮也骗过 その罰が 恋ならば いっそ夜明けまで…若是惩罚 是恋爱的话 干脆直到天亮… 「あなただけ」と 零れた涙「唯有你而已」簌簌而下的泪水 「ウソ」 嘘よ 信じないで「骗你的」才是谎言 可不要相信 Masquerade 仮面ごしの キスに 知らぬふりMasquerade 装作不知那 隔着面具的那个吻 「私は嘘つき」 嘘つきな私が言う〖「我是个骗子」 爱说谎的我说到〗 何が本当か 自分も知らないで〖究竟什么是真 自己都分辨不清〗 じくじく膿んでいく 贋(にせ)の傷を 癒す将这道不断化脓的 虚假的伤痕愈合的 優しさが 許せない いっそ殺してよ…这份温柔 无法容忍 干脆将之扼杀… 恋は墜落 愛は偽物(フェイク)恋是堕落 爱则是冒牌货 なのに 甘い 乱されてく却为何 如此甜美 将我扰乱 Masquerade 仮面の裏側に キスの痕(あと)Masquerade 面具背面的 亲吻之痕 ひとりきりの Lonely tale でいい独自一人的 孤单故事也没关系 嘘ね ふるえている…骗人的 明明战栗不已… 嘘つきでも 凍える夜はある就算说谎 也会有冷冽的夜晚 あなた そばにいてよ将让你 在我身边 Masquerade 仮面ごしのキスが 温かいMasquerade 隔着面具的那个吻 温暖无比