煌めいた欲望 の星空から 零れ落ちた 一筋の光 ねえ 最初は 誰でも そこから始まるの にどうして 忘れてしまうの 今 邪仙の道 外道の業 邪仙の道と言われても それでもまだ それでもまだ あきらめたくない そんな時 開け 妖仙の 秘術の扉を 走り続けて DRIVE 道を 踏み外してても そこがあなたの道 突っ張った 頭を砕いて あなたが走る DRIVE 午後の 十時が過ぎても まだ間に合うんだよ ねえ 走って 疲れて 振り返ってみても 始まりも 見えないそんな夜は 隣を見て あなたのすぐ 隣にいる人の笑顔 瞳閉じて 手を繋いで あなたがまた笑えたなら 邪仙の道 外道の業 邪仙の道と 言われても それでもまだ きっとまだね 前を向いて 走れるから 妖仙の 秘術の魔術で 生きてくための DRIVE 壁が 壊れなかったら 通り抜けてもいい 絡まった 心をほぐして あなたが走る DRIVE 死んじゃった 後も思い切り 笑ってられるよに 最初に見た 星の夢を 忘れてしまったとしても 何度ででも 何度ででも 思い出して 走り続けて 聞いて 妖仙の 秘術の魔術で 生き抜くための DRIVE あなた の心の中に あの日の星がある 開け 妖仙の 秘術の扉を 走り続けて DRIVE 道を 踏み外してても そこがあなたの道 突っ張った 頭を砕いて あなたが走る DRIVE 午後の 十時が過ぎても まだ間に合うんだよ