太陽
词&曲&唱:茶太

何（なに）もかもがいやになる！
うなだれた君（きみ）の
背中（せなが）にかける言叶（ことば）
浮（う）かばなくて黙（だま）った
どうせしばらく待（ま）てば
立（た）ち直（なお）ると思（おも）ったら
悩（なや）みなさそうだね
恨（うら）めしそうに见（み）られた
出来（でき）ることなら
なんでもしてあげたいよ
そういう気持（きも）ち伝（つた）わんないのが
时々（たきだき）もどかしい
雨降（ぁめふ）りでも昙（くもり）りでも
仆（べく）らの前（まう）に道（みち）は続（つづ）く
谛（ぁきら）めるよりひたすら歩（ぁる）けば
きっど　なにかあるよ
坂（さく）の向（む）こう侧（がわ）にいいことあるかもね
もし时间（ぢきん）戻（もご）せたら
生（う）まれる前（まえ）に戻（もど）りたい
半分（はんぶん）本気（ほんき）な目（め）に
ちょっと悲（かな）しくなった
たられば话（はなし）
した后（のち）のむなしい空気（くうき）
笑（わら）い飞（と）ばして
ラーメンでも食（た）べに出（こ）かけません？
雨降（ぁめふ）りでも昙（くもり）りでも
仆（べく）らの歩幅（ほはば）で进（すす）むこと
见上（みぁ）げた空（そら）の太阳（たいよう）に誓（ちか）おう
ほら　前（まう）を向（む）いて
大（おお）きく手（こ）を振（ふ）って
元気（げんき）に歩（ぁる）きましょう
空（そら）はキレイだけど
ちゃんと足元（ぁしもと）も见（み）てね
枪（やり）の日（ひ）でも岚（ぁらし）でも
一绪（いしよ）に歩（ぁる）けば楽（たの）しいよ
见上（みぁ）げた空（そら）の太阳（たいよう）も笑（わら）う
さあ　手（こ）を系（つな）ごう
どんな未来（みらい）でもずっと
独（ひこ）りじゃないから大丈夫（だいずうぶ）
どうしても涙零（なみだこぼ）れたなら
仆（ぼく）が笑（わら）わせよう
曲（ま）がり角（かご）の先（さき）に何（なに）かあるといいね
君（きみ）と一绪（いしよ）にならば何処（どこ）へでも行（い）くから