作词 : あるぱちかぶと 作曲 : Michita まだだかたくアダムか僕も毒につかまらしたはず けどもしもうすぐ消えるなら今だけはちゃんと見とかなくちゃ 真っ赤な心ごとここに残しておきたい 落とすと割れちゃう切ない塊 この風に乗せれば音 光をも追い越して 遠い星へきっと届くと思う きっと死んだような空白の中を今楽に過ぎよう 今日までの二周年は一本の稲妻 けど今のまのまはたぶん最後まで語り得ない おもしろい節がないことや解せないことの足跡が舌を溶かし歌詞と化す 昨日の胸をたたく喜びは鉄のような悲しみ こもごも抱きかかええ泣き疲れた子供のように眠り込む 僕は次の朝 この毎日を泣きたいくらいに深く愛したんだね 何も捨ててないし 何も止めてない 大粒の点々 目を瞑りつぶやくよ あの空を騙して なんでだかなんとなく濁った頭 それこそが僕の 何も尽きてないし 何も止めてない 大粒の点々 目を瞑りつぶやくよ あの海を騙して なんでだかなんとなく濁った頭 それこそが僕の 「本当に本当が無いのかも」言うポツリ 窓際でぽつねんと木の葉が舞う様を長い間楽しそうに眺める 底は突かないけれど満たしてくれる今が大切だ ねじくれたジオラマの街でまたネジを巻きなおす日も根底にあって 馴れ合うペースが君の時 いったいどんな気持ちだろう みんなが認めてくれる詩劇ならそれもいい 無機質に有機質に繰り返し包む日の1分1秒の果ての果てまでに悪を討ち ぐうてんのために飛んでいっちゃう僕はきっと鉄人 崩れたらいっそ大声で笑って欲しい 限り有る形無いものに強く惹かれていく つまりこれと一緒 人知れず待ってる 美しいものは止めてもいずれ去る だけど醜いものはどこへだって付き纏う 何も捨ててないし 何も止めてない 大粒の点々 目を瞑りつぶやくよ あの空を騙して なんでだかなんとなく濁った頭 それこそが僕の 何も尽きてないし 何も止めてない 大粒の点々 目を瞑りつぶやくよ あの海を騙して なんでだかなんとなく濁った頭 それこそが僕の まるでひとつの時代のよう ひとつの世界のよう 体は一つ 感情は七つ だけど気分は無数 そう夜空に煌くあの綺羅星の如くだ いくら数えても数えても 数えても数えても数の方が足りない この影をたたんで最後の水を舐めるときにもしそれが届くなら 紺碧の空までこの関係を燃やす その灰を天高く空まで誇らしげに飛ばすだろう 雲の上から無理やりに引き摺り下ろして 手をついて真っ直ぐに僕だけを見てもらう 彼はきっと優しい微笑みを浮かべるし 彼女は鈴のような声で褒めてくれる 何も捨ててない 何も止めてない 大粒の点々 目を瞑りつぶやくよ