いつも悩んでて 考えてばかりで 冷静に状況が 把握出来なくて 責任に追われて 笑うのもだるくて 吐き出す言葉も どこか弱気になっていた 気持ちが現われる場面から 逃げ出したくなった事も有ったけど でもそんな日が重なるごとに 自分が STEP UP 充実していた事を I stop and think back to those days when rainy days had cleared my way 雨が流した その瞬間の思い不満や不安ごと 雨が流した・・・・ いくつものステージ 踏む度おびえて 惨めな思いして 悔しさを覚えた 挫けそうになって 消えようかなんて 想像の中で 子供の様な自分がいた 天文学的 空から降り注ぐ feeling's 無鉄砲 boggles my philosophy これとてつもなく 走るアドレナリン凶暴に when she hit me 流星のように それは夏の話、暑い夜 仲間と うろつき歩き 俺達 の笑い声が街の雑音と化す時 人ごみの向こう岸 聴こえてきた声 through all commotions ギターを持つ天使 played the コード strummin' away ごく自然 そのままに 歌い上げ・・・る メロディー caputuring everybody 特に俺カナシバリ 呆然と立ち 見とれてる子 弾き語り その場をさりつつも俺の持つ客観性 と心 has been stolen あきらめれば楽になれると 分ってても愛した歌だから 色んな経験が重なる事に 自分が STEP UP 確実にしていた事を I stop and think back to those days when rainy days had cleared my way 雨が流した その瞬間の思い繰り返さない様に 雨が流した・・・・ 彼女のsong's out of this world 子守唄のよう it takes me out of this world 頭から離れねぇ、目を閉じて唄う彼女の表情 It's out of this world だいたい同じ場所でいつも rain or shine 話掛けることできず、関係のないまま 過ぎ去った日々 she was there weekly 立ち止まる人 かなりの数たまり ギャラリーの後ろの方から見てたぜ 毎週 until you... Was nowhere to be found 短すぎた夢のよう, liquid dreams flow away 心残りなまま逃走 当て逃げされた感じ like it's all a bad joke 口 開け辛い 片思いの葛藤 from the beginning I had nothing to lose? これも一種の inner-city blues