たいして梦中でもないけど 脳内ランスルー完璧 7ミリ浮いたまま决めた今日のアイシャドウ でもまだ确実じゃないから 再会の雰囲気で选定 何度も転んで昙ってく あきすとぜねこ 日が伸びてぬるい 午後6时届きそうな街が ピンクベージュのストールよりもふわり 包んだら なかなか温まらない 初夏の阳気みたいなあなたに 薄着していいの?怖くて wanna feel your aspiration そしてまた呼吸整えて 何食わぬ颜で 会いにゆこう! 见惯れてるはずの坂道 涂り替える今日 あの街角へ こないだの自慢话 颔く振りだけして 见てたの 左目の下の并んだほくろ 钝色の流星 魂打ち砕くような冲撃 ありそうでないような 逡巡した旬な 呪文(じゅもん)放て! なかなか温まらない 初夏の阳気みたいなあなたに 薄着していいの?怖くて wanna feel your aspiration そしてまた呼吸整えて 何食わぬ颜で 会いにゆこう! 见惯れてるはずの大きな川の流れる あの街角へ また朝が来てくれるとは思わなくて 约束も1秒後も谁にも解らないけど ここから5メートル先で 伫むあなたを见つけたら 谁に言うわけじゃないけど 「ほんとありがとう」 そしてまた呼吸整えて 何食わぬ颜の振りしても 自然と小走りではにかむ野暮(やぼ)な私に あなた気づいた! あなた気づいた! baby oh yeah oh oh dalalawuuuu~~~ du~~