いつも 君と待ち続けた 季節は 何も言わず通り過ぎた 雨はこの街に降り注ぐ 少しの リグレットと罪を包み込んで 泣かないことを誓ったまま 時は過ぎ 痛む心に気が付かずに 僕は一人になった [03:35.11 [03:43.83 [03:51.02 [03:55.61 自分の限界がどこまでかを 知るために 僕は生きてる訳じゃない だけど 新しい扉を開け海に出れば 波の彼方にちゃんと 果て を感じられる 僕は この手伸ばして空に進み 風を受けて 生きて行こうどこかでまためぐるよ 遠い昔からある場所 夜の間でさえ季節は変わって行く 雨は やがてあがっていた [04:33.48 [04:38.68 hello again a feelin heart