作曲 : 浅倉大介 作词 : 井上秋绪 折れた刃の様に 痩せ细る月が 君の肩越し 深く胸に刺さった どうしたら 谁も泣かずに 君を夺い去れる 瞳(め)の奥で 揺れる波纹が ゆらりと伝えてく …惑いまで 见つけて 手にした 唯(ただ)一つを 爱じゃないものに 壊してしまった 确かめ 切れずに まだ焦がれる 痛みの在処(ありか)を 今も捜せない 酸性の雨 缓ゆるく溶かしてく 伤付く事に 既に惯れた世界を 知ってても 明日(あす)は无くても 仆ら ただ濡れてた 时间毎に 止まる喷水 そこだけ 永远が …あるような 抱えた 守れる 物を総て 恋に触れた时 失くしてしまった 窓越し 远くで 昙った梦 仆らは二人で 何を视ている? 踊る风 无邪気なままで 微笑みながら 追い挂けてる 季节の过ぎる 目映さに酔って 见知らぬ森に 迷い込んでゆく …惑うまま 见つけて 手にした 唯一つは 爱には成れずに きっと最后まで 抱えた 守れる 物を総て 恋に触れた时 失くしてしまった 确かめ 切れずに まだ焦がれる 痛みの在処を 今も捜せない