ガラスのような儚い十代 すみっこ迎える最後の夏 違ういつもを探し出したくて 乾いた空に夢を並べるの グングン スピード上げながら 夕立なんかも気にせず 明日なんか待てない 裸足で青い夏泳ぐMermaid 火傷しても古い地図ならいらない 地球をはみ出すくらいのEmotion 神様はなんも禁止なんかしてない 青空が笑ってる 息も出来ないくらいの海風 ここから始まる夏のRevolution 誰かと歩いているよりも 勝手に走り出す方が 今の私らしいよ 向日葵みたいに笑ったMermaid 海と空が決める常識それでいい 日差しに溢れる自由がHalation 迷ったら思いきり波を蹴飛ばす In the name of dream 裸足で青い夏泳ぐMermaid 火傷しても古い地図ならいらない 地球をはみ出すくらいのEmotion 神様はなんも禁止なんかしてない 青空が笑ってる Mermaid...In the name of dream 終わり