魂(たましい)の目覚(めざ)めから 人(ひと)は運命(うんめい)の糸(いと)に 操(あやつ)られ もがきながら辿(たど)れば 何時(いつ)しか宿命(しゅくめい)に変(か)わって 見(み)えない明日(あす)の扉(とびら) その時(とき)を見(み)つけ出(だ)し あの、夢(ゆめ)と言(い)う場所(ばしょ)を 目指(めざ)し ながら 旅(たび)を始(はじ)める 虹色(にじいろ)の世界(せかい)へ 飛(と)び出(だ)して触(ふ)れるもの全(すべ)て、今(いま) 翼(つばさ)にかえて 羽(は)ばたけ 秘(ひ)められた世界(せかい)へ 投(な)げ出(だ)した自分(じぶん)に降(ふ)る嵐(あらし)も 信(しん)じる情熱(じょうねつ)なら かわせる La-Hah 忙(いそ)しい日々(ひび)の中(なか) 蒼(あお)い静寂(せいじゃく)に足(あし)を すくわれ 孤独(こどく)に抱(た)きつかれて 右(みぎ)も左(ひだり)も見(み)えなくなる そんな時(とき)こそ心(こころ) 時空(じくう)に飛(と)ばすように あの、夢(ゆめ)が生(う)まれた日(ひ) 思(おも)い出(だ)して旅(たび)を続(つづ)けよう 虹色(にじいろ)の未来(みらい)へ その勇気(ゆうき)を握(にぎ)り締(し)めて行(い)こう 一秒(いちびょう)先(さき)も超(こ)えて 秘(ひ)められた世界(みらい)を 色(いろ)づけてゆくのは過去(かこ)の自分(じぶん) 現実(げんじつ)が重(おも)くても 飛(と)べるさ La-Hah 見(み)えない明日(あした)の扉(とびら) その鍵(かぎ)を見(み)つけ出(だ)し あの、夢(ゆめ)と言(い)う場所(ばしょ)を 目指(めざ)しながら旅(たび)を始(はじ)める 虹色(にじいろ)の世界(せかい)へ 飛(と)び出(だ)して触(ふ)れるもの全(すべ)て、今(いま) 翼(つばさ)にかえて 羽(は)ばたけ 秘(ひ)められた世界(せかい)へ 投(な)げ出(だ)した自分(じぶん)に降(ふ)る嵐(あらし)も 信(しん)じる情熱(じょうねつ)なら 虹色(にじいろ)の未来(みらい)へ その勇気(ゆうき)を握(にぎ)り締(し)めて行(い)こう 飛(と)べるさ La-Hah 一秒(いちびょう)先(さき)も超(こ)えて