どこか気づいていたけど 突然misty heartbreak 響くクラクション 現実の時間が騒ぎ始めてる 夜明けの都会を見下ろした君 うつむいて 最後の言葉選べないままに 鍵を置いた きっと変わることない 触れた温かい口唇 時が経てば忘れる事 この街じゃ苦しすぎて 悲しみに撃ち抜かれてく だけど君に伝えない 誰かを見つめ始めてる 君は二度と戻らない