イルミネーション真下に見下ろし 夜を昇ってゆくエスカレーター 凍りついたビルの谷間を ヘッドライトの河が流れる 最初に 好きになったのは声 それから 背中と整えられた指先 ときどき黙りがちになるクセ どこかへ 行ってしまう心とメロディー Angel voice 名を呼んで耳すますecho Shining smile 風に散る花びらとkiss Angel voice 新しいなつかしいecho Shining smile 急がずにありのままkiss