いつでも直ぐ側にいてくれた 僕のこと何でも分かれるように 自分の弱さが君を傷つけていた 君の辛さに気づかずにいた どれほど夢に見るなら 忘れることができるだろう? 君がこのように生きる 意味の全てだったのに 伝わらない思い 胸にしまい込み 眠る 切ない夜 いつくと君といたあの場所で 君の姿はまだ探している…… 今なら全て受け止めてあげられる そんな悲しい顔しないで どんなに時が経っても 君以上はいないから 本当に大切なもの 失って気づくよ 我儘でもいい 揺るがない思いをただ 君に捧ぐ…… どんなに時が経っても 君以上はいないから 本当に大切なもの 失って気づくよ 我儘でもいい 揺るがない思いをただ 君に捧ぐ……