伸ばした僕の手の先に 一つの眩しい太陽 胸張り 信じ 誇れるものは そんな笑顔の君なんだ 夢 自由気ままに語った僕 背中おもいっきり押した 君の手 僕だけに降り注ぐ 熱いその想い 確かに見える 心の奥震える いくつもの 価値のある 明日を探して 君がいるから どんな夢も叫べる 笑った僕が歩く道 欧界を染める虹橋 さまざま 彩る その光は 君が教えてくれるんだ さあ 走りだそう がむしゃらに 無限に広がる 未来見つめて 七色に架け渡る 眩しいこの道 掲げた拳 希望満ちた限差し 僕が今 意味のある 一秒刻むのは 輝き消えない 君がそこにいたから 蒼い空 僕らは無邪気に笑った 世界中まで響き渡る 声達 太陽と虹の橋 全て詰め込んで 僕らはこ人で 歩き続けてゆくよ ひかり輝く道を