色は匂へど散りぬるを 作词:かませ虎 编曲:Iceon 歌:瑶山百灵 原曲:神々が恋した幻想郷 Album:Yonder Voice - 蜃景2 色(いろ)は匂(にお)へど いつか散(ち)りぬるを さ迷(まよ)うことさえ 许(ゆる)せなかった… 咲(さ)き夸(ほこ)る花(はな)はいつか 教(おし)えてくれた 生(い)きるだけでは罪(つみ)と 离(はな)れられない 离(はな)せはしないと 抱(いだ)く思(おも)ちは 心(こころ)を踊(おど)らせるばかり 色(いろ)は匂(にお)へど いつか散(ち)りぬるを さ迷(まよ)う暇(か)はない けれど后(あと)ずさり 甘(あま)えるか弱(よわ)さと 甘(あま)えられぬ弱(よわ)さで 悪梦(あくむ)が优(やさ)しく 私(わたし)を弄(もてあそ)ぶ 弱(よわ)さ知(し)るアナタは今(いま) 许(ゆる)してくれた 求(もと)める者(もの)の欲(よく)を 健気(けなげ)に咲(さ)いた 刹那(せちな)の美(うつく)しさ それを知(し)るには 遅(おそ)すぎたのかもしれない… 色(いろ)は匂(にお)へど いつか散(ち)りぬるを アナタのすべてに 幼(おさな)く委(ゆだ)ねたい… 许(ゆる)せぬ优(やさ)しさと 揺(ゆ)るぐ独占欲(どくせんよく)は 秤(はかり)にかけれぬ 我尽(わがまま)な爱(あい 色(いろ)は匂(にお)へど すべて散(ち)りぬるを 短(みじか)き记忆(きおく)に 零(あふ)れる想(おも)い 枯(か)れゆく命(いのち)よ 儚(はかな)く强(つよ)くあれ 无慈悲(むじひ)で优(やさ)しい 时(とき)のように