仆らは此処にいる まだ见ぬ夜明けを待って 仆らは此処にいる 真白な想いのまま 君をつれてゆこう この爱が指差す场所へ 君をつれてゆこう 新しい航海へ 人は 伤つけて伤つけ果たして 解るしかないのだろう 爱が仆らを爱するなら 逃げ出しちゃいけないんだ ※たったひとりを信じる强さ ふたつの胸に刻んで 风を受けとめたら※ 君をつれてゆくのさ 爱が指差す场所へ それは言叶だった 心を抉った悲しみ それは想いだった やさしく暖かな肌 それは 果てしなく长い旅だろう 书き缀れないほどに でも君がそばで笑うなら 何処までも超えてゆくよ たったひとりを守れる强さ 今はそれだけ与えて 心で抱き合えたら 君をつれてゆくのさ 爱が指差す场所へ 爱の辉きも时を超えるなら 未来にいる仆らへ 强く、ただ强く想いを放とう 爱しさを忘れるな、と (※くり返し) 新しい船を出そう たったひとりを守れる强さ 今はそれだけ与えて 夜明けの星に向けて 君をつれてゆくのさ 爱が指差す场所へ